今日TOCANAで掲載された私が執筆した記事は、免疫力を上げて新型コロナウイルスの感染リスクなどを低減する可能性を自分の体験に基づいて書いたもの。
■免疫力
今日TOCANAに掲載されたのは、『【実録】「家族で自分だけ免疫力が高い男」の7つの習慣とは!? 謎の「SO水」でコロナに負けない体になる可能性も?』と題した記事。
まず、関心がある方は、下記のTOCANAの記事を読んでみてください。
■7つの習慣
ちなみに私は、新型コロナのワクチンも打っていない。
サルちゃん(タイ人の妻)は自分の希望で接種したが、私は自分が徹底的に調べたワクチンのリスクに関する情報などに基づいて、打たないことを選択した。
そのような選択をしたことには、万が一感染しても羅患あるいは重症化しない自身をある程度もっていることが前提としてある。
このTOCANAの記事で挙げた「7つの習慣」について、以下に補足事項を書く。
4.ビタミンDサプリを摂っている
この原稿は1年半以上前に編集部に送ったものが、事情によって掲載が延び延びになっていた。
そのため、現時点では状況が多少異なっている部分がある。
サプリについては、今ではビタミンCや亜鉛も日々摂っている。
そのあたりは詳細を解説する余裕がないが、下記の本が非常に参考になる。
『新型コロナウイルスはビタミンC、D、亜鉛で克服できる! 専門医の栄養術』柳澤厚生著、主婦の友社
5.釈迦の霊泉を飲んでいる
群馬県みなかみ町で、神のお告げで掘り当てた釈迦の霊泉を、ある秀でた能力者から紹介されて、飲み始めた。
そして現在まで3年半ほど愛飲し続けている。
その後に表れた効果は以下の通りで、それは現在でも基本的に変わっていない。
更に改善されたと思われる部分があるため、一部表現を変えておく。
◎加齢臭が完全になくなった。
◎体臭がしなくなった。
以前はかなり腋臭が酷かった。
◎便の匂いがほぼ消えた。
子供たちの方がずっと匂う。
家族が後ですぐに入っても大便をしたことに気づかないレベル。
◎以前と比べて、あまり風邪を引かなくなった。
◎夫婦ともに花粉症の症状がなくなった。
私は御神水を飲み始めて1週間程で症状が軽くなった。
自分の経験からいうと、免疫力を高めるために何よりも重要なのは、「糖質過剰」に陥らないことだろう。
そういうことを人に言っても、「実践」する人は非常に少ないが。
こう書く自分自身も、2年前に大腸がんを患って下行結腸を10cm切除するなどの経験を経るまでは、豚肉の過食・飲酒・運動不足といった不摂生な部分があったから、このような7つの習慣を続けても癌になってしまったのだろう。
※今日のTOCANAの記事の後半は、明日11/28 16:00配信予定の久保田昌司先生のインタビュー記事となります。
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