スターバックスの砂糖含有量が問題となって量を減らすそうだけど、日本人の砂糖使用量はWHOの基準の2倍で、それが4人に1人がガンで死亡する一つの要因かも。
■米国が推奨する砂糖使用料
アメリカ食品医薬品局(FDA)は、1日の砂糖摂取量を50グラム以下に抑えることを推奨している。
スターバックスのフラペチーノに含まれる砂糖は、49グラム。
推奨量に収まっているものの、申し訳程度に、わずか1グラム少ないだけ。
つまり、スタバのフラペチーノを1杯飲むと、その日は砂糖を一切摂取できなくなる。
それでも、このような基準が設けられているだけ、進歩したということだろう。
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