【星乃珈琲店】ランチに「星乃ホットドッグ」850円ドリンク付。コーヒーは「彦星ブレンド」を初めて飲んでみた。
また星乃珈琲店とドトールコーヒーの関係についても紹介する。
■「星乃ホットドッグ」
今日は、サルちゃんと遥梛と3人で、星乃珈琲店で昼食。
私は初めての「星乃ホットドッグ」850円ドリンク付。
極端な少食なので、前日食べた「ハムと野菜と玉子のサンド」以外の量が少ないものとして選んだ。
「星乃ホットドッグ」はソーセージが美味しい。
マスタードとケチャップが最初から挟んであるので、苦手な人は注文時に指定すると良い。
ここの料理はどれも丁寧に作られている感じがする。
■コーヒー「おかわり」
■コーヒー「おかわり」
コーヒーは、これまでは「星乃ブレンド」しか飲んだことがなかったが、はじめて「彦星ブレンド」を頼んでみた。
「星乃ブレンド」も適度な苦みが効いているが、こちらはさらに苦味が効いていて、星乃ブレンドより好きだ。
私は家では500mlのカップで飲むので、こんな小さなカップでは物足りず、おかわりした。
ドリンクの「おかわり」は、どれも半額となる。
その際に、「同じもので良いですか?」と聞かれるので、たとえば最初に星乃ブレンドを頼んで、おかわりに彦星ブレンドという選択も、同じコーヒーならば可能なようだ。
■「彦星ブレンド」
「彦星ブレンド」450円は、グァテマラ、コロンビア、ブラジル産のコーヒー豆をブレンドしたもの。
なぜ「彦星」なのかとちょっと考えてみたが、店名に「星」があるから七夕の関連の名称なのだろう。
現在は「ドトール・日レスホールディングス」の傘下で、ドトールよりも落ち着いて質の良いコーヒーを飲ませるというコンセプトのようだ。
■「星乃ブレンド」の豆
以前に書いた、星乃珈琲店で買ってきたコーヒー豆の件。
あれは、ドリップの仕方がダメダメだったのだ。
今までの人生で、コーヒーをドリップして飲むようになったのはつい最近で、それまでは「美味しいコーヒーのドリップのしかた」など考えずに生きてきた。
だが、こんな苦みが足りないのはおかしいとネットで調べてみると、ドリップ方法というのは、もっと奥深い世界なのだと知った。
それで、再度ドリップに挑戦してみた。
今度はゆっくり時間をかけて、少しずつお湯を注いでいった。
すると、今度は店で飲んだあの苦みに近づいた。
苦みが効いたコーヒーが好きなので、次回コーヒー豆を買う時には「彦星ブレンド」を買うことにしたい。
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