【健康】ビタミンDで90歳の母の幻覚などの認知症が改善された~専門医師が断言する認知症の救世主

2021年5月12日水曜日

栄養 認知症

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3年前から当時87歳だった母の認知症が酷くなり、幻覚を伴うようになったが、その後にビタミンDを与えるようになって劇的に改善されたので紹介する。


■認知症の始まり

これから書くことは、フェイク的な情報ではなく、ビタミンD研究の最前線にいる医師のエビデンスがある研究の成果であり、また私の母の実体験からも確かだと言えることだ。

2018年5月29日、私の4歳下の弟が膵臓癌で亡くなった。
その頃、87歳だった母が、正月頃から弟が家にいるのを見たと言っていた。
われわれは弟のことを「とんじ」と呼んでいた。

「とんじは、いつ来たの?」
そう母が何度も聞くので、とうとう認知症かと思っていた。
もっとも、スピリチュアル的な解釈では、生霊が母に会いたかったのかも?
だが母はそれほど霊感がある人ではないので、違うだろう。

■レビー小体型認知症?

このような「幻覚」を見るような認知症は、「レビー小体型認知症」が知られている。

レビー小体型認知症は、アルツハイマー型認知症についで多く、脳血管性認知症とともに「三大認知症」といわれる。


主に65歳以上の高齢者に多くみられる。
アルツハイマー型認知症は女性に多くみられるが、レビー小体型認知症は男性に多い傾向があるという。

■砂糖がなくなる

それから1年後の2019年5月、サルちゃん(タイ人の妻)が、最近、買ったばりの砂糖が2日位で無くなっておかしいと言う。
どうも、母が異常に消費するらしい。
どうやって口にするのかわからないが、飲み物に入れて飲むのか?

それで砂糖を隠したところ、今度は買ったばかりのケチャップが1日で無くなった。
ケチャップで使用される砂糖の量もバカにならず、原材料としてはトマトの次に量を多く使われる。

認知症になる大きな原因として特定の食品があるが、特に糖質過剰、つまり砂糖の摂り過ぎがある。

■ビタミンD

認知症の症状がひどくなったが、母は医者が大嫌いで病院へ行こうとしない。
そこで、認知症に良いと言われるビタミンDとうこんを与えることにした。
うこんの認知症などに対する効用は別記事で書くことにする。

現代人の殆どがビタミンD欠乏症または不足に陥っていることは、『ビタミンDとケトン食 最強のがん治療 』(古川健司、光文社新書)を読めばよくわかる。



この頃、私は大腸がんの疑いがあり、ビタミンDの錠剤を摂り始めた。
そして、母にもビタミンDを与えようとしたが、錠剤だと飲まないので、液状のビタミンDを料理に混ぜることにした。


■幻覚がなくなった

その後に様子を見ていたが、「とんじが来た」などということは次第に言わなくなっていった。
そして2年経った現在、そのような幻覚は全く見なくなった。

物忘れがひどいのは相変わらずだが、以前は人の見わけがつかず、私のことを弟だと思ったりしていたが、そういうことも無くなってきた。

以上書いてきたことが、全てビタミンDの効果かというと、そうでもない可能性もある。
というのも、カレーにウコンを混ぜたりするようになって、その効果もあるかもしれないからだ。

ご家族に認知症の方がいらっしゃる方は、ビタミンDを試しに与えてみる価値はあるかもしれない。




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ノンフィクションライターの百瀬直也が、健康・料理など、メディアが書かない内容も含む「食」と「健康」を探求するブログ。

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