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食探三昧 by 百瀬直也 - 「食」の安全・健康・グルメ等を探求するブログ

ノンフィクションライターの百瀬直也が健康・料理・グルメ・粗食・少食など「食」を探求するブログ。


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【今日の食卓】金柑(キンカン)は食べる薬~咳・喉・血中コレステロール改善、発ガン抑制・美肌・若返りの効果!

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【今日の食卓】
宮崎県産の金柑(キンカン)。
小平駅前の八百屋で目が止まり200円と安いので買ってみた。


さまざまな薬効があり、「食べる薬」と呼びたくなる。
そのことについても紹介する。

久しぶりに買った

もう何年ぶりだかわからないほど久々。
甘く、皮も美味しい。
皮ごと食べるが、もちろん種は除く。


実は、キンカンは厳密にいうと柑橘類ではない。
柑橘類とは、ミカン科ミカン亜科ミカン連(カンキツ連)の、ミカン属など数属の総称だ。
だが、キンカンは、ミカン科キンカン属 (Fortunella) の常緑低木の総称なのだ。


1月中旬から3月上旬に出回る果物で、旬の時期はそう長くはない。

キンカンの効能

昔から咳や喉の痛みに効果があるといわれる。
栄養的には、ビタミンCは勿論、ビタミンEやカルシウムも豊富。


柑橘類の皮には多くのビタミンCが含まれているが、キンカンは皮ごと食べるために、熱に弱いビタミンCを破壊せず多く摂ることができる。


ビタミンEは若返りのビタミンとも呼ばれる。
また肌荒れの予防にもなり、美容効果は高いと思われる。

ヘスベリジンとは?

キンカンの皮に含まれるヘスベリジンという成分がある。
ヘスペリジンとは、柑橘類に多く含まれ、ビタミンPとも呼ばれるポリフェノールの一種だ。
当初は「ビタミンP」と呼ばれたが、実際にはビタミンではないことが判明した。


ヘスベリジンは、温州みかん、はっさく、橙(だいたい)など柑橘類の果皮や薄皮に多く含まれる。
このヘスベリジンが、じつはものすごい健康改善効果があるのだ。


毛細血管の強化、血中コレステロール値の改善、血流改善、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用などなど。
血流改善作用のため、冷え性の人にも良い。


常食によって、本当に動脈硬化やガンの抑制にも良いのならば、正に食べるクスリだ。
これからもっと頻繁に食べることにしよう。


※翌日、やけに身体が冷えると思ったけれど、これのせいかもしれない。
マクロビ的にいうと、渋みがかなり「陰性」であり、それもそのはず。
冷え性に良いと一般に言われるけれど、その点は逆効果になったりして。


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