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食探三昧 by 百瀬直也 - 「食」の安全・健康・グルメ等を探求するブログ

ノンフィクションライターの百瀬直也が健康・料理・グルメ・粗食・少食など「食」を探求するブログ。


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【グルメ】「ザ・ブッフェダイナー」ららぽーと立川立飛店のランチブッフェへ行ってきた~自分で焼くワッフルに注目

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2月11日の建国記念の日の祝日に、家族と「ららぽーと立川立飛」へ行ってきた。
1ヶ月前の1月中旬に初めて行って以来、2回目だ。
ららぽーと立川立飛の全体の紹介は、下記の記事で書いている。


tankyu.hatenablog.com


また、その日にららぽーと内のエッグスンシングス立川立飛店へ行った時のことも、別記事として書いている。


tankyu.hatenablog.com


この記事では、この日にランチブッフェ(食べ放題)を食べた、「ザ・ブッフェダイナー」を紹介する。


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10時頃に、サルちゃん(タイ人の家内)、龍矢(3歳)、愛弥美(1歳)の4人で家を出た。
西武新宿線花小金井駅にあるうちからは、西武新宿線西武拝島線(直接乗り入れ)から玉川上水駅多摩都市モノレールに乗り換えて、立川の一つ手前の立飛駅で降りる。


昨年秋にオープンしたばかりで、キャパの割にはまだ人出が多すぎず、けっこう居心地が良い。
ただ、この日は国民の祝日ということもあって、1ヶ月前よりは人出がかなり増えていた。
駅を出たところの2階の連絡通路から、前回パンケーキを食べたエッグスンシングスが見える。
11時前で、すでにけっこうな行列ができている。


まず、1階のレストラン街で、昼食を食べる店を物色する。
サルちゃんは、前回見かけた中華バイキングの店「九龍點心」(くーろんてんしん)で食べたいと言っていた。
だが、店頭には11時なのに長蛇の列が。


どんなに美味しい店でも、並んでまで食べたくないというのがタイ人の一般的な態度のようで、その点では私も一致する。
そこで、きっぱりと諦めた。


11時には、レストラン街の店が一斉に開店する。
「ジャスミンタイテラス」というタイ料理店もあるが、サルちゃんは特に食べたそうではない。
この前来た時にちょっと気になった「ザ・ブッフェ・ダイナー」というバイキング専門店の前に来る。
だが、誰も並んでいない。
実は美味しくないのではないかと、そこがちょっと不安だったが、サルちゃんが食べたそうなので、食べてみることにした。


昼食にはまだ早いので、GAPなど1階にある店を見て回る。
11時半前になって、ザ・ブッフェ・ダイナーに戻る。
まだ誰も並んでいない。
店頭には、どんな料理が食べられるのかという情報量が少ないように思う。
客の入りが少ない理由の一つも、そのへんにあったりして。

「ザ・ブッフェダイナー」に入る

店内に入り、案内されたテーブルは、いわゆるファミレス的な作りのゆったりとした席。
ブッフェ専門店のため、昼はノーチョイスでランチブッフェとなる。
制限時間は90分。


ランチは、大人が1,699円(税別、以下同)、小学生999円、シニア(65歳以上)1,499円
平日も土日も同じ料金だ。
ディナータイムには、大人2,499円、小学生1,199円、シニア2,099円となる。
小学生未満の幼児は、ランチ・ディナーとも499円。
3歳未満は無料となっている。
ソフトドリンクバーも料金に含まれている。


龍矢は3月5日で4歳になるため、無料のラストチャンスだ。
食べ放題形式の店では、3歳未満が無料になっているところが多い。


さっそく料理を集めに行く。
まず、どんなものがあるか、一通り見て回る。
メインディッシュ類は、シェフが調理する厨房の前に並んでいる。
下記のメニューはWebサイト上の最新情報で、この店舗で扱っていないものも一部あるかもしれない。
期間によってメニューが変わっていくようだ。
サイト上に記載がないので私が追記したものもいくつかある。

◎メインディッシュ
  • 彩りトマトのパエリア 地中海風 
  • クミン香るお豆とチキンのトマトフォンデュ
  • 花畑牧場モッツァレラチーズと白菜のオーブン焼き
  • 菜の花のアーリオオーリオ
  • ほうれん草とサーモンのペンネグラタン
  • ハンバーグステーキ特製黒いデミグラスソース
  • DINER風クロスティーニ
◎中華
  • 点心(焼売)
  • ピリ辛麻婆豆腐
  • あんかけ焼きそば
  • 中華風玉子焼き淡雪餡かけ
  • カレイと筍の甘酢ソース
  • えびせん
◎パスタ
  • ノルマ風スパゲティ
  • たらことしめじの和風パスタ
◎和惣菜
  • 飛龍頭と小松菜の煮物
  • さつまいもの蜜煮
  • 卯の花
  • おぼろ豆腐
  • 鶏の唐揚げ
◎オードブル
  • サーモンポテトカップ      
  • 花野菜ラタトゥイユ 
  • 蒸し鶏とキャベツのグリーンマスタード仕立て
  • 玉子入りシェルマカロニのサラダ


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◎その他
  • カレー
  • スープ類いくつか
  • 冷たいうどん
  • フライドポテト
◎デザート
  • ソフトクリーム(サーバー)
  • ワッフル(ワッフルメーカーで自分で焼く)
  • ミルクチョコカットケーキ
  • フルーツカットケーキ
  • オレンジショコラパウンドパルフェ
  • カフェモカロールケーキ
  • 青りんごゼリーとフルーツのスープ仕立て
  • ドラゴンショット
  • コーヒーゼリー


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◎ソフトドリンクバー

その他に、ソフトドリンクバーもある。
初めて行った時には、要領を得ないこともあって、時間に追われてつい飲み物まで頭が回らないことになるかもしれない。


100%ジュースは、アップルとオレンジがある。
他には清涼飲料水が何種類か。
飲まなかったが、色んな種類の紅茶のティーバッグが置かれている。
コーヒーは、ブレンドやカプチーノなど数種類から選択できる。

自分で焼くワッフル

デザート部の最大の売りは、ソフトクリームサーバーと、自分で焼くワッフルだ。
ソフトクリームは、設置されたサーバーのボタンを押し続ける限り、ノンストップで押し出されてくる。
私は最初それを知らずに、ボタンを押し続けていたら皿から溢れかけていた。


電熱式のワッフルメーカーが2台設置されている。
ボウルに入った生地を乗せてはさむだけで、2分待つとワッフルが完成。


暖かい料理は保温装置の上に置かれ、簡単には冷めないようになっている。
料理の種類が多いので、ついあれこれと皿に盛ってしまう。


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うちの子たちは、うどんと唐揚げとフライドポテトばかり食べていた。
私のお気に入りは、出来たての焼売と麻婆豆腐。
マーボーは十分な辛さがあり、サルちゃんも美味しいと言っていた。


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一通り食べてみて、私もサルちゃんも、特別にメッチャ美味しいと思うものはあまりないが、どれも大体普通に美味しいと思った。
全部の種類を食べるには、どんなにがんばっても2回くらい訪れないと難しいかも。


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残り時間30分を回り、デザートを集め始める。
まず、ワッフルを1枚焼く。
メープルシロップとチョコレートソースがあり、他にトッピング用の食材とソースが3種類ほどある。
さすがに生クリームはないが、ふと思いつき、上にソフトクリームをてんこ盛りにしてみた。
やっぱり焼きたては美味しい。


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Eggs'n Thingsのパンケーキに対抗して。


デザートのケーキ類も、生クリームものは無いが、大体おいしい。
子どもたちも、ソフトクリームなどを美味しそうに食べていた。


私は食べなかったが、サルちゃんが食べていた白玉団子。
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全体的に料理を見ると、肉類はそう多くはない印象。
その辺を期待していくと、少しがっかりするかもしれない。
この価格で永続的なシステムを作るには、仕方ないだろう。
野菜類は豊富で、色んな種類がある。

「ザ・ブッフェ・ダイナー」とは?

「ザ・ブッフェ・ダイナー」で食べてみて、システムがよく考えられているという印象を受けた。
どんな系列の企業がやっているかなど、事前にはまったく知識がなかった。
以下に書くのは、後日ネット上で調べてみて知ったことだ。


まず、「ザ・ブッフェ・ダイナー」と、定冠詞を付けた店名に、自信のほどが伺える。
ちなみに、現時点でネット上で検索すると、多くのブログでは、「ザ・ビュッフェダイナー」と誤って綴っている。


このチェーンブランドが、どれだけ知名度が低いかをよく物語る話がある。
「ザ・ブッフェダイナー ららぽーと立川立飛」でググッてみたら、いちばんトップに出てきたのは、求人ページだった。^^;


「ザ・ブッフェ・ダイナー」は、ニラックス株式会社が始めたもので、ららぽーと立川立飛店は、ららぽーと海老名店に続く2店舗目のようだ。
ニラックスは、すかいらーくが100%株主となっている。


すかいらーくグループといえば、現在ではガストやバーミヤンといったファミレスが人気を得ている。
すかいらーくの名を冠したファミレスチェーンは2009年に姿を消したが、その前身は北多摩郡保谷町(現在の西東京市)のひばりヶ丘団地の小さな食料品店にすぎなかった。
それが、日本のファミレスの原型を作った大企業グループに発展した。


ニラックスは、すかいらーくグループの子会社で、主にブッフェ(バイキング)スタイル専門のレストランチェーンを展開している。


日本では食べ放題のシステムを「バイキング」と呼んだり「ビュッフェ」「ブッフェ」と呼んだりする。
どういう違いがあるかというと、「バイキング」(viking)は英国英語で、「ビュッフェ」(buffet)はフランス語起源、「ブッフェ」(buffet)は英国英語という違いがある。


また、「ディナー」(dinner)を敢えて「ダイナー」と綴ったのには訳がありそうだ。
ダイナーは北アメリカ特有のプレハブ式レストランをそう呼んだものらしい。


最初の印象として、「よくできたシステムだな」と思ったが、すかいらーく系列の店だと知って納得した。

また食べに来たい

サルちゃんも子供たちも、満足そう。
また来てみても良いなと思った。
今度は寿司を食べにディナータイムに行ってみたい。


食事はそこそこにして、ワッフルとソフトクリームを含むデザートをメインに食べに行くという手もありだろう。


13時頃に店を出る時には、かなりの行列ができていた。


すかいらーくグループの店だと知った瞬間に興味をなくすグルメ志向の人(?)も、中にはいるかもしれない。
もともと、このスタイルのブッフェ形式の店で、何もかもメッチャ美味しいというのは、あり得ない。
値段相応の料理を、どれだけ楽しむかだろう。


バイキング形式の店が好きなのは、自分が好きないろんな種類の料理を少しずつ食べられること。
家族で訪れて、小さな子どもたちも、それなりに楽しめる。
1日1食しか食べない人間だが、つい大人気なく2日分くらい食べてしまい、お腹が苦しかった。
私もサルちゃんも、この日は夕食を抜きにした。


税込み1830円でこれだけのランチを食べられるのだから、十分安いだろう。
まだネット上で十分な情報がないのでこの記事を書いたが、今後はだんだんと口コミなどで広まっていくのではないだろうか。


ニラックスWebサイトの立川立飛店のページは下記にある。
ザ ブッフェダイナー立川立飛店 | ニラックス株式会社


いま世間で話題になっているのが、これ。↓


【愛弥美】何をするのかと思ったら、一丁前にポーズを取ってるよ。足に注目。2歳前なのに、どこで覚えるんだろうね。Ayami taking pause for camera.
https://www.instagram.com/p/BBtyO11I2v2/


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https://www.instagram.com/p/BBuRICso2pz/


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